公明代表が批判「自民ぐずぐず」


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公明代表が批判「自民ぐずぐず」 規正法案が遅れ選挙敗北と演説
公明党の山口那津男代表は9日、自民党派閥裏金事件を受けた自民による政治資金規正法改正への取り組みの遅れが、4月の衆院3補欠選挙や静岡県知事選などでの自民推薦候補の敗北につながったとの認識を示した。那覇市内での街頭演説で「自民が具体策を出さずぐずぐずし、補選、知事選と負け続けた。国民の政治不信の強さを表している」と批判した。

公明党にとっては今後がとても不安でしょうね。
もう時代は終わってるので自民党が何をどうやっても負け続けていくことでしょう。
今現在、生活に苦しんでいる国民の半分以上の方々が笑顔になれる国家運営を始めてくれないと、日本でも暴動が起こりかねない。

国民の半分以上の方々幸せな生活を送るには抜本的な改革が必要。
自民党は、自分の幸せを最優先に、民主主義を盾にして政治を進める政党でしょ?
支援者以外の国民にはとって何の役にも立たない。意味がないと感じる。
それが今後選挙で結果で表れると思う。
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