LGBT・別姓で岸田首相「板挟み」

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LGBT・別姓で岸田首相「板挟み」 立民攻勢、自民保守系に配慮
前首相秘書官による性的少数者への差別発言を受け、立憲民主党は8日の衆院予算委員会で岸田文雄首相への攻勢を強めた。

もう時代は終わってるのでね。
与党のみならず野党ともそうだけど、これまでの政治家連中は一掃して、新たな政治の在り方、時代、社会づくりを始めないといけない。

本来であればバブルがはじけた辺りから社会づくり、社会価値、システムの大幅な見直しが必要だったのだけど、バブル弾けてもボンボンとがり勉が社会的地位が高いとしてきたクソ社会システムにより、現代の日本は大崩壊となった。

頼りない人間、上に立つ器でもない人間、ボンボンやがり勉が上に立つと、自分らのことのみで、多くの国民は苦労する。苦しむ。

学生時代を思い出してみたらわかるけど、ボンボンやがり勉が前に出て、席を立って発言した時、教室内が楽しい空気になったか、みんな笑顔となったか、明るくなったか、なるわけない。

ボンボンやがり勉の回答に担任が拍手ぅ~なんて言って気持ちの籠っていない拍手が教室内に起こるだけ。そこに楽しさなんてない。

教室を日本全国と考えたら今まさにそうでしょ。
ボンボンやがり勉達のみの達成感、自己満足だけで、あとはシラァ~って感じじゃない。まさに現代社会がそう。
国民は楽しく生きていない。
楽しく生きられないなら人生の意味がない。
人間は楽しむことが人生の特権よね。
苦しむような人生なら誰もいらないでしょ?
一部の人間達だけが良い思いするような社会なんていらないでしょ?

今やっと個性を尊重する傾向になり、クリエイターの方々も増加傾向にあるのだけど、本来これをバブル崩壊後から始めなきゃいけなかったこと。それを出来なかった連中が未だに権力に座にいること自体おかしい。
あり得ない。

もう一部の人間達の一部の価値観だけで世の中を動かせる時代は終わった。インターネットで世界は繋がり、一つとなりつつある中で、これまでの連中の思考、行動が通用することはない。

一日も早く、日本が個性で溢れ、楽しい国になることを願うばかり。

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