自治体も徐々に増 ラーケーション


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“家族旅行で子どもに学校を休ませる”のはアリ?ナシ? 「誰かに迷惑かけるの?」「学業がおそろかに」賛否論争 教育委員会に聞いてみると… 新たな制度「ラーケーション」導入自治体も
全国ではGWの中日を休みにしたり、「ラーケーション」という制度を導入したりして、平日に家族と過ごす中で学びを深めてもらおうとする自治体も徐々に増えてきています。

学校よりも社会勉強が出来る機会があるなら良いと思う。
生徒さんが嫌々家族に旅行へ連れていかれることはどうかなと思うけど、そうではないなら、学校よりも全然家族旅行を優先でまったく問題ない。

明治のポンコツがフランスの人間からいろいろ聞いて、社会づくりや教育などを真似て日本社会を築いてきたけど、失敗だったことは現代の日本が証明している。

そもそも第二次世界大戦以降、何をどうやってもアメリカの上にいけない。トップには絶対になれない世界情勢で学歴社会気取ってるなんて島国として最低よね。

なぜこの国の国民の強みである技や器用さなどを伸ばす教育、社会システムにしなかったのか。

フランス人からいろいろ教わり、それを猿真似で日本に当て嵌めた明治のバカ連中のおかげで今の日本が仕上がった。
途中、アメリカさんにグチャグチャにされたけど、それ以前に戦争で幅利かせたことで、世界を仕切る中央から目を付けられちゃったしね。第二次が仕組まれた後は悲惨だけど、それ以前にフランスの真似事で日本の社会構築は大きな誤りだったと思う。

パンデミック以降。やっと、世界のトップすら取れないくせにこれまで続けてきた学の歴社会で人を判断する見方が薄れてきて、今では学の歴は得意分野の一つであり、決して人の価値を判断できるものではないと言うことが浸透してきたと思う。

そんな中、今の子供達は何をどう成長に繋げていけば良いのか。
自身が楽しいと思うこと。得意なことを伸ばして将来的に得意で稼いでいける。食べて行けるようにすること。

その為には多くのことを早い段階から触れて体験する必要がある。
旅行を楽しむことで、何を見て、どう刺激されるのかわからないし、旅行先で出会った人から影響を受けて何かを始めるかも知れない。その何かが自身の得意となり、将来的に自分の武器として活躍することもある。

すべては子供の可能性を広める為に日々を過ごしてほしいと思う。
学校なんかいって可能性が広がることはない。

がり勉が考えた教育カリキュラムをこなせば、全員が学で食べていけるのか?そうではない。

子供の頃に必要なことは、社会秩序を保つ為の教育、道徳を学ぶこと。あとは得意を探してその得意を9年間で基礎から徹底して磨いていくことが大切。

人それぞれに何かしら得意はある。
ないという人もいる。
得意がない人は用意された教育カリキュラムをこなして行けば良い。何もないなら社会で用意されたものを利用するしかないかなとは思う。

子供の可能性は無限大であり、家族旅行を楽しめる時間があるなら学校よりも優先するべき。
それは子供の可能性と共に将来のプラスになるでしょうしね。

ちなみに私は金も知恵もないような親元で生まれてしまったので、旅行を楽しんだという経験はまったくない。
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