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水原一平元通訳に求刑　禁錮4年9カ月と26億円賠償…水原被告側は賠償金の支払い能力ないなど主張
水原被告は裁判所に宛てた手紙で、「私は大谷選手の雑務などを含めて24時間365日、いつでも対応できる状態だった。しかし、給料は低く生活苦だった」と主張した上で、「ギャンブルをしている時だけが人生における希望のように感じていた。依存症の治療を受けて、自信を持って、ギャンブルの日々は過去のものになったと言える」
「私は野球選手としても、人間としても、心から翔平を尊敬しており、彼がグラウンドで最高の彼になれるよう、人生を捧げるつもりだった。信頼を裏切ってしまったことを、心から謝罪したい」

検察側は、水原被告はギャンブル依存症ではなく、金銭欲であったと指摘している。

検察側の主張に同意ですね。
依存症とか病気みたいなこと言っていますが、そうではない。
目の前に米球界のドル箱スターがいて、その中で自身の趣味のギャンブルが行き過ぎた結果、他人様のお金、最も自身のことを信頼していた人のお金に手を付けた窃盗犯の何物でもない。

資本主義社会でお金がモノ言う社会で、そのお金を多く得たいと言う欲求を満たすべく、ギャンブルで大儲けを狙い、損失が発生したらそれを他人様の財産を盗んで補填した。立派な正常な元気な罪人ですよ。
病気でも何でもない。彼は元気であり、正気。

大谷選手のサポートが大変だったと、２４時間の仕事内容を大変だったと主張していますが、その環境が嫌なら辞めたら良いわけで、多忙な仕事が原因のような言い方は無理がある。自身の趣味のギャンブルで負けた分の補填に大谷選手のお金を盗む理由にはならない。

何より、大谷選手が絶対的な信頼を寄せていたことを逆に利用しての犯行であり、元気な知能犯だと思います。病気なんかではないと思います。

裁判官にしっかり理解してもらい、当然の判決が出ることを願うばかりです。

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