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【篠塚和典】日本ハム加藤豪将はボールを「線」で捉え打てる 巨人小林の９回配球には疑問残る
名打者である篠塚和典氏が加藤豪選手の打撃を誉めてくれてました。
バットを寝かせ、体の左サイドからスイング軌道に入れている。体の軸がぶれていない。タイミングを取るのに余分な動きもない。いわゆるボールを「点」ではなく、「線」で捉える打ち方だ。
ちょっとちょっと、加藤選手、良かったですねぇ～！^^
イチロー選手も憧れた篠塚さんからのお褒めの言葉ですよぉ～！
マイナーで長く苦労された経験から導き出した自身の打撃スタイル。正しかったのですね。よく日本野球にフィットさせたと思います。素晴らしい才能ですよ。
今日も加藤選手のバッティングに期待しています。
今日は勝ちましょう！巨人に勝ち越しましょう！
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