ブラジル 母親の体内で赤ちゃん被弾



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《ブラジル》母親の体内で赤ちゃん被弾=帝王切開で緊急出産、手術
ブラジル北東部マラニョン州で16日、妊娠32週目の15歳の妊婦が襲われて腹部を銃で撃たれ、赤ちゃんの左大腿部に銃弾が命中する事件が起きた。

銃社会ならではの事件であり、銃規制を進めてほしいですよね。
赤ちゃんが無事であることを願うばかりです。
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