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TBSは「兵庫、本当に恐ろしいこと起きている」、フジは「PR会社社長宅突撃」…どうしてテレビはむちゃくちゃになったのか『つまらなさ』の正体
「テレビがつまらなくなった」という声が、幅広い世代から聞かれるようになった。視聴率の低下や若年層のテレビ離れが顕著となる中、視聴者が抱える不満の背後には、業界全体が抱える深刻な課題が潜んでいる。中でも、内容のマンネリ化と変化への対応の遅れは、視聴者の期待に応えられない番組制作の根源となっている。
インターネット社会が何もかもこれまでの幻想から現実へと向けてくれたと思います。
この国のほとんどの事柄は「なんちゃって」だったことが証明されたと思います。
なんちゃって学歴社会。
国際化に伴い進めてきたなんちゃって学歴社会。
誰一人として、学で世界一となり、世界をリードするがり勉が誕生することもなく、大国同様、そのような人間達に価値をつけ、社会を進めてきた島国。がり勉が高く評価され、国の重要ポスト担う。
このような流れで、このような評価価値で、現在の日本はどうなったでしょうか。これまでの社会のダメさ加減が現在の日本として答えとして出ていると思います。
なんちゃって政治。
アメリカさんの意向に沿って政治を進めて行くなら、じいさん連中はいらない。直接アメリカさんに指揮を執ってもらった方が早い。アメリカさんから一度は独立を提案されたも日本側からそれを拒否することもあり、今では絶対的な舎弟として、アメリカさんの下で存在する国。
アメリカさんと喧嘩する必要はなく、喧嘩しても意味がない為、争うことはしなくても、せめて独立国として交渉し、軍事力なども高めていくべきだったのでしょうけど、第二次の後遺症で、とにかくファイティングポーズをとらないことが何より望ましいという一つの考えののみでこれまでの社会を進めてきて、隣国からはナメられる始末。ポンコツ政党が長きに渡り政権を担うという最低な形にもなった。それが時代と共に崩壊していってることは、まだ日本は望みがあるかなと感じますが。
なんちゃってメディア。
ほとんどアメリカさんのパクリ。それ以外ない。
インターネット時代では、情報も個々に好きな時に好きなだけ収集できる。むしろ現代社会ではテレビの情報の方が遅い。
報道を見ても、海外の大学を出たという名刺だけ翳してもっともらしいことをコメントするなんちゃってエリート。なぜ彼らは海外の大学を出て、わざわざ日本に戻ってくるのだろうか?すべてはどこどこの大学を出たと言うことを名刺として、目立ちたいだけのことであり、何の意味もない。なぜなんちゃってエリート連中は海外の大学を出て、そのまま海外で活動しないのでしょうか?活躍出来ないのでしょうか?学歴だけのなんちゃってエリートだからかなと感じます。そのようなコメンテーターもいれば、何もわかっていないのにさまざま事にコメントしてる芸能人も多くいる。そんな番組どこに見応えあるの?と言うことに繋がります。
バラエティは限られた枠の中で食べ歩き、旅、クイズ、人間ウォッチング程度。公共の電波を使って流す必要がないものがほとんどとなっていると感じる。
何もかもが海外始まりのなんちゃってもので形成される国であるため、メディアの衰退のみを見てもしょうがないと思います。
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