“103万円の壁問題”財務省の狙いは「先延ばししていると、そのうち国民はだんだん忘れる」



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高橋洋一氏 “103万円の壁問題”財務省の狙いは「先延ばししていると、そのうち国民はだんだん忘れる」
高橋洋一氏
「先延ばししていると、そのうち国民はだんだん忘れると。財務省は悪らつだから、そういうのを織り込んでいるわけ。当面は(補正予算に賛成した)維新と国民民主を両天秤にかけながら、いろいろ手管を使いながらやると私は思ってたからね」

財務省がこれまでのように国民にナメてかかるなら即解体に追い込まれると思います。それだけ国民の怒りは頂点に達しています。

国民は自らに直結することなので忘れません。178万円目指して国民民主には頑張ってもらいましょう。

財務省の職員は自らのハレンチ行為を忘れるようですが。
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どうせ示談で不起訴となるような気がしますが、このような人間も財務省にはいると言うことで、数字だけ強くても道徳がないようではそりゃ国民の為の財政管理なんか出来ませんよね。

数字だけの連中は国家運営の為だけの財政管理。それはいらない。国民があっての国。まずは国民の生活が快適になることが何より優先。それを理解出来ない、そのような進められないならさっさとエロザイムは解散で結構です。
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