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「触ったらだめ」注意した矢先…20代男性重体　誤って高圧電線に触れ感電　北海道・JR鹿部駅
北海道・森警察署は27日、JR鹿部駅構内で電気工事をしていた20代の男性が意識不明の重体になる作業事故が発生したと発表しました。
JR北海道などによりますと、施工会社の従業員の男性（23）が、駅構内で低圧電線を取りかえるため、電柱に登り金物を取り付ける作業をしていたところ、誤って高圧電線に触れ感電したということです。

別の作業員が「触ったらだめ」と注意したとのことですが。。。男性が回復されることを願うばかりですね。このような事故が発生しないように事故対策を改める必要がありますね。
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