「大阪都構想」3度目挑戦の意向



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【独自】「大阪都構想」3度目挑戦の意向 維新・馬場代表 住民投票「ルール変更」に言及 FNN単独インタ
日本維新の会の馬場代表は10日、FNNの単独インタビューで、いわゆる「大阪都構想」について「3度目のチャレンジは、させていただきたい」と意欲を示した。

3回目の都構想住民投票、これは通りそうな気がします。
ポンコツ政府が日本を衰退させてしまっているので、まずは大阪が東京の対抗都市として制定され、その後も都構想改革として名古屋や福岡も進めていくのではないでしょうか。

中央集権型国家では、頭悪い連中は自分らの幸せのみを求め、支持者以外の国民に対しては何も役に立たないことが戦後79年目の現代の日本が証明しています。

その為、大阪都構想が通った以降は、道州制への改革が各地で加速すると思います。

分権型国家として、日本は新たなスタートを切ることになるのではないでしょうか。

その方が良いのかなと思ったりします。
そうすることで、自分の住むエリアのトップを国民自らが投票し決める形が出来るでしょうしね。

現在の議員内閣制では、何もできないことは証明されていますので、今後このような政治制度は無意味だと思います。

政治家自らの幸せを求めての政治、一部の国民になる政治では、その他の国民にとって地獄ですよ。

だからこそ現代社会は荒れに荒れている。

3回目の大阪都構想が成立して、その後、日本各地で道州制改革が進んでいくだろうなと思います。
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