公明幹部「解散できる状況ではない」



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公明幹部「解散できる状況ではない」 相次ぎ発言、首相にクギ刺す
公明党の赤羽一嘉幹事長代行は11日のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、今国会での衆院解散・総選挙について、岸田文雄首相の「専権事項」とした上で、「とても解散・総選挙できるような状況ではない」との考えを示した。同日のラジオ番組では石井啓一幹事長も解散に慎重な判断を求めた。

日本のみならず、世界各国で新時代が始まりを迎えています。
アメリカも11月には新たなアメリカが始まることでしょう。

日本も例外ではなく、もうこれまで主に政権を担ってきた政党、政治家、昔ながらの与野党共にお役御免と言うことになると思います。

時代は国民の為、現代社会で苦しい生活を強いられている方々が笑顔になれるような社会を求めています。

経済格差当然の資本主義にも限界がきていると感じます。
民主主義は政治家の為にのみ機能しており、全く持って国民の多くは嘘っぱち民主主義に苦しめられています。

民主主義であるならば、政治制度を改革して、大統領制にし、国民に国のトップを選ばせるべきです。

聞くばかりで無意味なボンボンがトップに立ってもまったく意味がないことをここ最近は強く感じているところですが、自分の国のトップは国民自らが投票して決めたいですね。
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