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解散？総裁再選？打開策は…内閣支持率“最低”19.1％　党内から“岸田退陣論”も
報道ステーションが15・16日に行った世論調査では、内閣支持率が19.1％となりました。
内閣支持率が2割を切るのは、岸田政権はおろか、2012年の自民党の政権復帰以来、最低の数字です。審議中の政治資金規正法の改正案は「評価しない」とした人が約6割に上っています。

逆に、まだ１９％も支持率あるの？と言うことが驚きです。
未だ支持をすると答えた国民は相当オイシイ思いをさせられてきたのでしょうね。
こういう国民が日本のポンコツ政治家を誕生させ、長く存在させた張本人ですよね。
どこにも評価するところがない政治家、政党の見極めは正確にお願いしたいものです。

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