滋賀に巨大サーフィン施設 令和10年に開業予定


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「海なし県」滋賀に巨大サーフィン施設、令和10年に開業予定 飲食店やコテージも、リゾート風に
滋賀県草津市は8日、琵琶湖に突き出た烏丸半島の遊休地(約9ヘクタール)に、人工サーフィン施設を中心とした複合型観光施設「WAVE PARK BIWAKO(仮称)」を誘致すると発表した。造波装置を備えた人工サーフィンプールは国内にあるが、プール周辺で飲食を楽しめるほか、コテージを配置するなどリゾート感のある施設にしていく。こうした多目的の人工サーフィン施設は国内初といい、〝海なし県〟の滋賀からビーチカルチャーを発信するという。令和10年5月の開業を目指す。

令和10年、4年後ですね。
どのような施設になるのか、楽しみですね。
海がない県だからこそ、素晴らしい施設が出来てほしいですね。
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