7月電気料金、全社値下がり 最大691円、政府補助再開で 電力10社
電力大手10社は27日、7月使用分(8月請求分)の電気料金が、標準家庭で前月比520~691円値下がりすると発表した。
政府は電気・ガス補助の財源として、2025年度予算の予備費から2881億円を支出する。電気・ガス補助はロシアのウクライナ侵攻で燃料費が高騰した23年1月以降、断続的に実施しており、今年1~3月以来の再開となる。
コメ騒動もそうですが、すべてが現与党の政策失敗。経済政策のツケが現在の日本の仕上がりになっていると考えます。
現与党の政策により、多くの国民は疲弊し、生活困窮される方々が増加しています。コメは備蓄米は安いですが、新米は相変わらず高いですし、備蓄米が尽きた後はまた再びコメ価格に悩まされるのではないでしょうか?
もうこれ以上国民を苦しめるような政策を進められてはいけないと思いますので、次の参議院選挙ではしっかり投票先を見極めたいと思います。
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