【速報】弁当を食べた144人が発症　腸炎ビブリオによる食中毒発生　うち60代男性死亡　旭川市の飲食店
保健所によりますと、8月25日に昼めし屋で調理された魚の揚げ物やザンギ弁当などを食べた692人中、13歳から81歳までの男女144人が、下痢や腹痛などの症状を訴えたということです。

飲食業を営んでいる方々は十分に注意して頂きたいですね。集団食中毒は大変な事態ですよ。お客さんは店側を信じて食するわけですから、衛生管理はこれまで以上に神経質になりながらやらないといけないなと思います。
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