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ほぼ完成のマンション、異例の解体へ…積水ハウスが開発の「グランドメゾン国立富士見通り」
東京都国立市で建設中だった１０階建てマンションが、７月の引き渡しを目前に解体されることがわかった。建設事業者の積水ハウス（大阪市）が今月４日、国立市へ事業の廃止を届け出た。完成間近のマンションが解体されるのは異例で、同社担当者は「マンションの構造に問題はなく、法令違反もないが、景観など周辺環境への影響の検討が不十分だった」としている。
マンションの構造には問題がない。法令違反もない。
景観と周辺環境への影響が完成前のマンション解体へ繋がったと言うことか。。。
会社としてかなりの赤字を出すわよね？
景観と周辺環境への影響だけで完成前のマンションを解体に踏み切るのね。。。
私が社長なら大激怒だけどね。
よっぽど景観に影響し、周辺環境への問題もあったのかしらね？
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