4月から国家資格化の日本語教師、薄給と激務


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4月から国家資格化の日本語教師、薄給と激務、非正規雇用、高齢化の実態 #生活危機
この4月から、外国人に日本語を教える「日本語教師」が国家資格となった。急増する外国人にこの国になじんでもらうためにも、国家資格化で日本語教育の質を向上させる狙いがあるという。しかし現役の日本語教師や日本語学校からは、戸惑いの声も。もともと薄給かつ非正規雇用が多い中で、国家資格取得という新たなハードルが加わるからだ。

この国の公務員の方々は気の毒でならない。
昔のバカ役人が公務員に対して、ゴミみたいな扱いをしていた流れがあり、それが現代社会でも行われており、公務員の薄給と激務に繋がっていると思う。

労働に見合った給与が出ないなら誰も教師になりたいと思わないし、やろうとも思わないでしょ。また外国人頼りにするのかわからないのだけど、国家運営、社会システムをつくるセンスがないわよね。

社会システムや公務員の扱いの見直しなど何もかもが抜本的な改革が必要よね。
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