トランプの戦争終結プラン


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ウクライナの勝利を願う人々の気持ちを逆撫でする「トランプの戦争終結プラン」が、ここにきて「現実味」を帯びている理由
ジョー・バイデン大統領と直接対決になった米大統領選の討論会で、ドナルド・トランプ前大統領が「ウクライナはロシアとの戦争に勝利できない」と語った。バイデン氏は討論会で大失敗し、トランプ優勢という見方が広がっている。戦争の行方は、どうなるのか。

トランプさんが大統領再選を果たせば、すぐにウクライナ問題は集結するでしょうね。

どこの誰もプーチン氏の考え、目的、戦争へ至った経緯を口にしない中、世界が注目する討論会でプーチン氏の戦争へ踏み切った理由を述べていた。

おそらく、プーチン氏にはそれが刺さったと感じる。
トランプさんの討論会でのコメントに関して、ロシア側は大きなアクションは起こしていないものの、大きなアクションがないからこそ、プーチン氏に刺さったコメントだったと思う。

一方、我らが日本を戦後からずっと押さえ付けまくってきたアメリカ民主党は、バイデンさんが出るか出ないかで揉めてるようだけど、バイデンさんが出ても代わりが出ても、トランプさんには勝てないと思う。

民主党政権が継続するとなると、第三次世界大戦へ突入することは必須。ヨレヨレの認知機能に違和感があるような大統領では、他国からナメられて当然よね。そりゃ各地でみんな暴れ放題だと思う。

トランプさんは戦争自体は嫌いで、極力戦争を起こす前に事を収めることのできる実力がある。

彼が大統領になれば、荒れ始めた世界情勢、第三次世界大戦への進むことは止められると思う。

また、日本が自国の防衛力を上げるには、核保有を進めていくべきだし、それを許可してくれるアメリカ大統領はおそらくトランプさん以外いないと思うし、11月はぜひ、トランプ大統領誕生を願うばかり。
そうじゃないと、これまでのように日本は丸裸では、隣国の挑発や最悪な場合、攻撃を受けることになると思う。
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