娘殺した男に初めて思い伝えた男性「過去忘れたい」返事に憤り


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娘殺した男に初めて思い伝えた男性、「過去忘れたい」返事に憤り…伝達制度利用は「やってよかった」
横浜市で2000年、当時22歳の長女を殺害された渡辺保さん(75)が5日、殺人罪などで無期懲役が確定した受刑者の男(46)の心境などを記した書面を受け取った。被害者や遺族の思いを刑務所職員を通じて加害者に伝える「心情等伝達制度」を利用し、男に初めて気持ちをぶつけた渡辺さんは「思いを言えたのはよかった」とする一方、「過去のことは忘れたい」という男の言葉に憤った。

人殺しを生かす法律が未だにあることが理解できない。
過ちとか表現されるけど、交通事故などアクシデントで相手の命が亡くなってしまったら過ちと言う表現など使えば良いけど、自ら手をかけて相手を過てるわけで、そのような罪人にその後の人生、命があると言うこと自体おかしな話。

時代に合っていない法律があまりにも多過ぎて、被害者や遺族が気の毒でならない。

政治家が自分らの幸せの為だけに存在してるし国民の気持ちなんか理解は出来ないでしょうけどね。あまりにも法律が頭悪すぎて犯罪被害者や家族が本当に可哀そうよね。
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