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「死をもって抗議する」「百条委員会は続けて欲しい」 死亡した元幹部が音声データなど残していた 兵庫・斎藤知事パワハラ疑惑
兵庫県の斎藤知事の複数の疑惑を告発し、その後死亡した県の元幹部職員が、疑惑についての音声データや陳述書を残していたことがわかりました。元幹部の男性は３月、斎藤知事によるパワハラなどの疑惑を内部告発し停職３ヵ月の懲戒処分を受け７月、百条委員会に証人として出頭する予定でしたが、７日に死亡しました。自殺とみられます。
本当に気の毒な問題よね。
人間社会ってやつは苦しんでる人が損をする、犠牲となる。このような腐ったシステムはさっさと一掃するべき米。
どこの世界にはパワハラが発生しやすい状況はあるのでしょうけど、特に県政に関しては税金が使われての業務であり、その税金をパワハラヤローがもらい続けられる仕組みは何とかしないといけないと思う。
亡くなられた方とパワハラの因果関係ははっきりしないのだけど、人命が亡くなられてることは事実であり、このような状況ではとてもじゃないけど、この知事で兵庫県を回していくには無理があるわよね。
何よりも亡くなられた方、ご家族の方のことを思うと気の毒でならない。
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