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気に入らないと机叩いて怒ったり、激高すること日常茶飯事…元県民局長、兵庫知事の素行を陳述書に残す
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発する文書を作成し、今月７日に死亡した元県西播磨県民局長の男性（６０）が残した音声データと陳述書をめぐり、県議会の調査特別委員会（百条委員会）の第３回会合が１９日午後に開かれた。百条委ではこれらを審議の対象とすることを決めた上で、職員の氏名といった個人情報をマスキングした男性の陳述書を報道陣や傍聴人らに公開した。
何を基準にこの人が選ばれたのか、この人に投票された方に聞きたいわよね。
知事のパワハラとの因果関係は定かではないものの、人も亡くなられてるこの問題。
この件に限らず、公務員は右向け右と言われたら右を素直に向く人が多く、首長が激高したらそのような流れとなる雰囲気が出来てしまう。
これはこの知事を推薦した政治政党と投票した県民の責任なのだけど、辞職を要請してもそれに応じない所から考えたらおそらく別の方向から知事職を失う形になるのではないかなと感じる。
パワハラ以外にも問題視されてることがあるようで、警察が動いてるし、そのラインで辞職までいくのかな？と思ったりもする。
兵庫県知事“おねだり疑惑”めぐり…県幹部が警察から事情聴取
過去の東京都知事でも公私混同の人間がいて、ギリギリまで粘って結局止めたけど、やはり多くの方々の納得、信頼、支援がないと行政と言うものは成り立たないのよね。
この人が知事でいる間、報酬は発生するわけで、それはこの人をプッシュして知事にさせた人達の責任よね。
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