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さらなる衝撃発言…川勝平太・静岡知事『リニア一段落で辞表』が火に油 「遅らせるのが目的か」「環境問題どうでもいいってこと？」非難殺到
職業差別ともとれる発言をしたとして問題となり、2日に突然、辞意表明した静岡県の川勝平太県知事（75）が3日に臨時の会見を開いた。問題発言が起因するのではなく、工期が遅れた「リニア問題」が辞意を表明した理由だとの告白。ネット上では、寝耳に水のこの発言に対して「リニア開業を遅らせる目的を達成できたから辞めるとしか聞こえない会見」「邪魔をするために、知事職を続けていたということ？」「本当に環境を考えての抵抗だったの？」「結局は水とか環境問題の解決なんてどうでもいいってこと」「水源確保も環境保護も嘘」などと憤り、反発する声が続々とあがり、火に油を注ぐ事態となった。
もう辞めていくしほっといて良いと思う。
だから言ってるでしょ？
明治の馬鹿どもが基準として決めた学の歴だけの人間が上に立ったらろくなことがない。
自分らが学生時代を思い出してみなさいよ。
がり勉が席を立って、何か発言した際、何か解答した際、教室の生徒さん達みんなニコニコ笑顔で楽しそうにしてる？
担任の先生が拍手ぅ～と言ってまばらな拍手が起こるだけで、そこに、教室内の生徒の幸はないでしょ？
そいつらだけのスゴイねぇ～頭良いねぇ～の評価でしょ？
それをそっくり日本と言う島国に当てはめたら良い。
がり勉なんて結局難しい問題集を解いて、テストで良い点数を取れると言うことのプロであり、他人を幸せにしたり、喜ばせたり、幸せにしたりすることは不可能なのよ。
がり勉に人間性なんて求められず、明治のバカ連中はとにかく学の歴さえあれば、優秀、価値あるものとして人間の価値を決めた。大陸での基準を島国でも同じ社会システムで基準として社会構築してしまったのよね。
結果、がり勉は人間性は求めらず、学問で良い成績を収め、明治の連中が決めた頭が良いとされる大学へ行って、周りからも自分でも頭が良いと思い込んで生きることになる。
結果、仕上りはさまざまだけど、差別的なこと平気で口にしたり、意図せず炎上してしまう。
これは明治の馬鹿どもが人格や人間性を問わず、とにかく学の歴、学の成績さえ良ければ頭が良いと言う基準をつくったことのツケでこのような人間が発生してると思うので、このような人間が出てきてもその人間を責めることは出来ないかなと考える。
だってモノづくりバカにして、眼鏡かけてるのよ？
眼鏡もモノであり、多くの人達が試行錯誤繰り返して眼鏡が製造されているわけで、それをバカにする。でも、自身では利用する。
明治の連中の基準では、このような人間は、学の歴があるので、ボンボンなので、頭が良いとなる。
明治の連中ちょ～ウケる。おかげで現代社会ではおたくらの先の読めない決断によって大変な時代になってるわよ。
今後、このような発言をするものがトップに立てないように、このような人間を選ばないように、投票する国民、県民がしっかり考えないと。しっかりその人たちの話を聞いたり、人格を読むことをしないといけないと思う。
学の歴だけで判断してたら今回のような事態は別のエリアでも発生すると思う。
がり勉やボンボンは上に立たせてはいけない。
学問が得意であれば、どこか角に行って世の中にある難しい問題集を永久に解かせておけば良い。
がり勉やボンボンが上に立っても、世の中良くならない。
それは、これまでの社会で証明されてる。
では、どのような人がリーダーとなるべきか。
一代で大企業を創り上げた人、成立させた人じゃないかな。
それがリーダーとしての必須条件。
必須実績よね。
ただ、問題解くの得意。学問が得意。明治の人間が決めた頭が良いとされる大学へ入れた。卒業した。そのようなバックボーンはリーダーにはなれなし、なったところでこれまでの社会を繰り返すだけ。
政治家から地方自治体でもそうだけど、経営者として、一代で成り上がりで成功された方がリーダーには最もふさわしいと思う。
それが基準となると。。。。日本では人数が限られてくると思うけど、そのくらい厳しい条件でリーダーを決めないと、ただのがり勉、ボンボンは意味がない。リーダーなんかできる人間ではない。
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