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消費減税ぶれた立憲民主・野田代表…決断の舞台裏 外堀埋められ「もん絶、七転八倒」
首相時代に消費税10％への引き上げを主導した立憲民主党の野田佳彦代表が、参院選公約として「1年限定で食料品の消費税ゼロ」を決めた。“ぶれ”ではなく、物価高対策を主な理由にした現実政治を強調。内実は振るわない党勢に危機感を募らせた党内の「減税圧力」に外堀を埋められ、党内融和を優先した。多くの野党が減税を主張する中、支持の広がりは読めず、「責任政党」としての存在意義も問われかねない。
正直この政党の未来はないと思う。数ミリでも緊縮財政派が存在するような政党は今後国民には求められない。もう緊縮しすぎて多くの国民は生活に苦労して怒りに満ちている状況であり、昭和や平成時代の政党や政治家は不要。いらない。
これからは積極財政で、ベーシックインカムなども誤魔化しではなく、導入することを本気で目指せる政党が政権を担う必要がある。
将来的に、政治も官僚も各省庁などもAIですべて賄える。
緊縮財政が正しいと思ったらどんなに国民が苦しんでいても消費税を上げようとする。
変化も進化もなく、国家は衰退のみ。これは結果として出ている。
その程度ならAIでも代わりは出来るわけで、学歴だけの頭の悪い連中を偉そうに官僚に添える必要もない。不要。
また、政治家も含め、これまでの政治家や官僚の仕事はこれからはAIが可能な範囲であり、人間がやる必要もなくなると考える。
AI完全時代となるまでの間は、人間が繋いでいかなくてはならないのだけど、政治は積極財政のみ。
積極財政方針以外の政治家、政党は不要。いらない。
この世に好きで生まれてきたわけじゃない方々が、人間であるがために苦しむ人生を歩まされている。
それをまずは終わらせなきゃいけない。
人間は生まれて死ぬまで生きるを保障されると言うことを実現しなければならない。
それを実現できる政党が今後の政権を担っていくべき。
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