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他人の家に入り浸る“放置子問題”が深刻化…ご飯をねだる、玄関前に待ち伏せも…放置子の親は「そっちが勝手に家にあげたんでしょ？ 頼んだ覚えはない！」
親に放っておかれ、どこで何をしているかも把握されていない “放置子”が増えている。放置子に悩まされた女性や現場を知る教育評論家、多くの相談が寄せられる児童相談所への取材を進めると、一筋縄ではいかない放置子の問題点が見えてきた。
私自身も貧乏人環境で生まれ育ってしまったから現在の貧乏環境で生きてる子供達の気持ちは痛いほどよくわかる。
私の時代では私のような貧乏家の子供は少なかった。私はその中で宇宙人のような存在で、人であるのに人ではないような気持で日々を過ごしてきた思い出がある。
親になる人間に言いたいのは、ああだこうだと言い訳は良いからさ、子供には何も罪はないわけで、格差に苦しんでるわけで、開き直りされても子供の世界の格差は収まらないのよね。
頭の悪い腐れ政府に言いたいのは、さっさとベーシックインカムを導入するべき。
子供達が貧乏に苦しんでいる。
貧乏は子供に原因はない。
また、親自身の貧乏も腐れ与党の戦後からの政治の結果で多くの国民が設けられない形、生活困窮する社会づくりをしてきたことが根源だと考える。
貧乏で我慢の連続で、惨めな思いをした子供たちが成長してしまうとどうなるのか、私は知っている。
１０年後、２０年後の社会で、今貧乏で苦しむ子供達が社会にとってプラスになっているのか、マイナスとなっているのか、もう私には見えている。
それだけ子供達に貧乏で我慢させる環境は宜しくないと言うこと。
政府は消費税を守るのではなく、積極財政でベーシックインカムを導入しなさい。
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