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流行語大賞に高市首相「働いて…」 背景は？働き方改革進める現代に選考委も衝撃「ド肝抜かれた」
今年話題になった言葉に贈られる自由国民社 現代用語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」の発表・表彰式が1日、都内で行われ、年間大賞に高市早苗首相（64）が自民党総裁選の勝利演説で発言した「働いて働いて働いて働いて働いてまいります／女性首相」が選ばれたほか、ノミネート30語の中からトップ10が発表された。総理大臣が年間大賞を受賞するのは09年鳩山由紀夫氏の「政権交代」以来16年ぶり。選考委員特別賞には、6月3日に89歳で死去した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督を表す「ミスタープロ野球」が選出された。
高市ちゃんの勝利コメントは、政治家として当然のこと。
これまでの役立たずじいさんらが体たらくだっただけ。
また、働き方改革なんぞはどうせ西側のボンクラ連中が発案したことであり、日本人は、働くときは働く、休む時は休むと今の時代の方々は上手に出来る。
政治家に関しては、働いて働いては当然のこと。
また、その周りの官僚、職員ら関係者も当然のように働くことは当然。
政治に関わる仕事は、どえらい権力を持たせてもらい、国の根幹作業なわけで、人間だからでまとめることはナンセンス。それなら政治家や官僚など政治関係の仕事に就かず、一般人としていろと言うこと。
高市ちゃんの勝利での発言の働いて、働いては、ごくごく当然のことを発したまで。
つまりそのような発言が流行語大賞に選ばれると言うことは、それだけ当然ことが出来ない政治が長らく続いてたという証明でもあると言うことよね。
高市ちゃんには引き続き積極財政、経済回復を目指して頑張って頂きたい。
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