改憲「賛成」27% 2年連続で減少


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改憲「賛成」27% 2年連続で減少 毎日新聞世論調査
日本国憲法は3日、1947年の施行から77年を迎える。毎日新聞が4月20、21の両日に実施した全国世論調査では、岸田文雄首相の在任中に憲法改正を行うことについて尋ねたところ、「賛成」との回答は27%で、「反対」との回答の52%を下回った。

改憲は時代を考えたら遅れてる部分もあるし、隣国などのこともあるから必要だと思うけど、反対してる人の多くは、現在のポンコツ与党に対しての反発からの反対だと思う。

自分らだけの幸せを目指して政治するような連中の好きにはさせないという国民の意思が世論調査に表れていると思う。
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