国民民主「親小池」路線不発 衆院補選で敗北


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国民民主、「親小池」路線不発 衆院補選で敗北、見直し論浮上
国民民主党は衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属候補を推薦し「公認並み」の態勢で臨んだが、敗北した。小池氏の人気に乗じて推薦した候補を当選させ、党勢拡大の弾みとする狙いは不発に終わった形だ。党内では「執行部の責任は免れない」(関係者)として「親小池」路線の見直し論も浮上している。

他人のネームバリューを利用しての選挙はもう古いと思う。
国民も賢くなっていくでしょうし、今後は通用しない手法よね。

様々な側面で時代の変化を感じる。今後、政治家の顔も隅々まで一新されて、国民の為の政治が始まることを強く願うばかり。これまでの続きではまったく意味がない。
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