25歳銀行員が過労自殺 配置転換2カ月後


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25歳銀行員が過労自殺 配置転換2カ月後 上司宅に休日呼び出しも
前橋市に本店がある第二地銀・東和銀行の男性行員(当時25歳)が自殺し、労災と認定されていたことが関係者への取材で判明した。配置転換に伴う未経験業務への重圧に加え、上司のパワハラによる複合的な要因で、精神的に追い込まれた過労状態だったと判断された。男性は異動後わずか2カ月で命を絶っており、遺族は銀行側に損害賠償を求める方針だ。

これが事件として取り扱われないことが不思議でならない。
人を死に追い込んでいるのにね。

昭和のバカげた働き方が未だに残っていると言うこと。
現代社会の方々はしっかり自己主張して、パワハラなんか吹っ飛ばす人が増えたけど、何かにはまともにパワハラ要求をすべて受け入れて行動し自身を追い込んでしまう方もいるからこのようなことが起こったら追い込んだ者からは自由を奪い、厳しい罰を与えるべきだと思う。

まだまだこれからのお若い方がこのようなことで命を亡くされて気の毒でならない。
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