自民「3年後の見直し規定」を追加する案が浮上


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自民「3年後の見直し規定」を追加する案が浮上 自民幹部「野党案も取り入れられる部分は取り入れたい」妥協案を模索 政治資金規正法改正案
国会では政治資金規正法の改正案の2日目の質疑が行われ、「政策活動費」の公開などをめぐり、論戦となった。
厳しい世論をふまえ、自民党幹部は「野党案も取り入れられる部分は取り入れたい」と話していて、より細かく支出を公開すべきだとする公明党の意見や、10年後に公開するとの維新案などをふまえ、妥協案を模索しているのが現状。

維新の提案は却下ね。すぐに公開する必要がある。
ポンコツ連中に好き勝手使わせる為に国民は税金を払っていない。

国民の為にならないことでのお金の支払いは自腹を切ってもらうためには税金を納めている国民が使途が正しいかを判断する必要がある。判断するためにはお金の支払いが発生したら即公開。
それができないならさっさと退いて。

これからの政治は国民の為に隅々まで働いてもらう政党、政治家のみ。
戦後79年目でこのような社会に仕上げた張本人的な政党、政治家はこの先はいらない。

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