20年ぶり〝新紙幣〟まで1カ月


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20年ぶり〝新紙幣〟まで1カ月 1万円札は渋沢栄一…ATM、券売機の改修ほぼ終わり
平成16年以来、約20年ぶりにデザインを一新した新紙幣が1カ月後の7月3日に発行される。最新の偽造防止技術を導入し、視覚に障害がある人も使いやすくするなど工夫を随所に凝らした。ATMや鉄道の券売機の改修はほぼ終わっており、早ければ、その日のうちに新紙幣を手にすることもできそうだ。

1万円札が渋沢ちゃんになると言うことで、やっと福沢から変わるので良かったかなと。
学だけの人間が価値ある的な日本の流れ嫌いなのよね。
学だけで世界獲れないくせになぜ学の歴社会を進めてきたのか。

まぁ渋沢ちゃんは日本経済や株式会社の基礎を築いた人だけど、結局世界の中央の繋がりあるフランス人から教わったことをそのまま日本社会に埋め込んだ張本人でもあるわけで、もしかしたら学の歴社会も渋沢ちゃんを通じてフランスから日本に持ち込まれたのかなと思ったりする。

なので、福沢同様、渋沢ちゃんが1万円札の顔となるのはチッと思うけど、福沢よりはマシ。
現在の1万円札手にする度に「学問が得意じゃない人間達はどうするの?」と問いたくなる、何事も向き不向きある中で、学問が一番偉い的な思考どうにかならんの?とストレスが発生するのよね。

もしかしたら経済の基礎や株式会社の仕組みなどをフランスから持ち帰った渋沢ちゃんのバックに学の歴社会制度の基礎も入っていたのかも知れないなと思ったりもする。
だから渋沢ちゃんの1万円札にもチッと思ったりもする。

お金主義社会も学の歴社会もすべてが世界を牛耳る中央連中の身の安全を保つ為に作られた制度だと、私は疑いなく感じている。

お金が無くたって人類は進化できたはず。
それなのにお金主義社会を作る必要があったのは、格差を付けたかった為。

経済格差なんて世間で言われるけど、経済格差は発生しないと、お金主義社会の意味がないのよ。
世界を牛耳る連中らが優位に立つには、お金の価値を高め、世界中の人間にお金有り気の生活をしてもらうことにより、自らの裕福を実現する。庶民との格差をつけることによって、地位を保つ。守る。
それが目的でお金の価値がある時代から高まり、現代の腐れ社会に繋がると思う。

そんな中央との繋がりあるフランス人を師と仰いだ渋沢ちゃん。
その渋沢ちゃんが日本に持ち帰ってきたお金主義社会を支える制度。その制度を日本で構築してしまった瞬間、日本は世界の中央の手中に収まることになる。

世界の中央の手中に納まる中で、日本は戦争で活きった行為ばかりしていたから世界の中央に目を付けられて、日本をこれ以上調子乗せない為に、アメリカと喧嘩させようと日本人2名をハーバード留学中に洗脳して、帰国後、対米の際、真珠湾を決断させ、第二次へと繋がり、最終的に放射能で汚染されて、大敗北を喫した日本はアメリカの手中に収まり、世界中央の思い通りになったと言うシナリオだと考えるとしっくりくる。

ちなみにアメリカも世界中央の手中に収まっており、中央に沿って政治を行っているのが民主党。
だからこそ、トランプさんやロバートさん人気がある。
この二人は世界の中央と戦おうとしてるからそりゃ人気が出るわよね。
アメリカ人は淡泊で感情論だけのように見えて、しっかり世界の流れ、肌で感じたことの重要性などを真剣に捉え、選挙なども真剣に参加する人が多い。

これまで長く続いてきたお金主義社会の終わり。
新たな人間社会の始まり。今年11月から始まるかどうかも楽しみ。

話がかなり逸れてしまったけど、「1万円札をこの人にしよう」と、考えてる連中はどこの誰か知らないけど、センスがなさすぎる。また学だけバカが選んでそうだけど。

福沢よりも渋沢よりも、1万円札に肖像画を乗せるなら、バカ殿でしょ。
彼ほど日本を笑顔にした方はいないと、私は思うし、日本を笑顔にしてくれる人ほど、万札の肖像画に選ばれるべき人だと思う。

円はもう止めて、日本の通貨はアイーン。
1万アイーンで良いと思う。
1万アイーンの肖像画はアイーンで良い。
バカ殿が適していると思う。
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