東京の合計特殊出生率が初の「1」割れ


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東京の合計特殊出生率が初の「1」割れ…続く一極集中に生活コスト高、少子化と人口減少が加速
厚生労働省は5日、2023年の日本人の人口動態統計(概数)を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」は、1947年以降過去最低の1・20で、8年連続で低下した。人口の一極集中が進む東京都は0・99と「1」を割り込んだ。

どこだろうがお金がかかるし、景気悪いし、生活考えると自分が生きていくのでやっとと言う人たちが多くいるということよね。

ポンコツ社会を構築してくれた政府にはストレスしかないかな。
何もしてこなかったことがこのような事態を招いており、政府、その支援者たちの責任よね。

まだまだ少子化は止まらないと思う。
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