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松本人志「とうとう出たね」の週刊女性が被害女性「告発するつもりなかった」続報で“vs文春”場外戦
活動休止中のダウンタウン松本人志に関する新情報が６月25日発売の『週刊女性』（主婦と生活社）で報じられた。同誌によれば、松本の性加害疑惑を『文春』に告発したというXさんが周囲に
「自分は告発するつもりはなかった」
これは。。。。記事の内容が松本氏側にとっては相当なプラス材料でしょうね。
松本と言う芸人の人生を狂わせた、大きな支障が出ていますので、タダでは済まされませんよね。
告発するつもりはなかったと言った女性もそうですが、週刊誌、またタレントでも松本氏があたかも犯罪者のような言い方して、セカンドレイプなどと口走った人間もいましたね。
そもそもですが、真実が定かでない時点で、被害者が言ったことが正しいと判断するようなバカな人間が多過ぎて、その考え方を改めない限り、今後も第二の松本人志は出てくると思います。
被害告発に対して、ハードルが高いだどうこうはどうでも良いので、性的被害に遭えば、実際に遭った被害者はその後すぐに警察へ通報されてる。そのような方々は世間に責められることなく、被害者として、多くの方々がサポートしたりエールを送ったりケアをしてくれています。
今回の松本氏側から被害を受けたとされる人達は、ハードルが高いということで刑事告訴をしておらず、週刊誌に売り込んだと言う形となっていた。
しかし、それも真実かどうかも今ではわからなくなりました。
被害者とされる女性の一人が告発するつもりはなかったと言う報道が出てから、松本氏側が一気に優勢に立ったかなと言う感じかなと思います。
松本氏としては、このようなことに巻き込まれるリスクがあることから、見ず知らずに人達を集めての飲み会など、開くべきではなかったと思います。
真実どうこうの前に、被害を訴えてるのだから被害者は正直に話していると、多くの日本人が思い込むような国で、相当不利ですよ。
おそらく松本氏が完全に白となった場合、松本氏を叩いてた人間達、セカンドレイプと放ったタレントも含め、何事もなかったかのように知らない顔して済ませると思いますが、松本氏が隅々まで訴訟しまくったら良いのではないかなと思います。
松本氏もこれに懲りて、コンパなど、時代に合わないようなこと、リスクあるようなことは控えるべきですね。リスクヘッジをしっかりしていないとこのような事態を招きやすい日本ですのでね。
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