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「円か紙切れになる」元モルガン銀行東京支店長が指摘する「日本版トラス・ショック」の日…日本はなぜ40年間も経済成長できなかったのか
日本が40年間にわたり経済成長率で世界に遅れを取っている原因は、日本が実質的に社会主義国家だからです。優秀な国民を抱えながらも、社会制度やシステムの問題により、資本主義的な自由競争が十分に機能していません。大きな政府が経済をコントロールしようとする体制では、規制が多く、結果の平等を重視する傾向が強くなります。このような状況では競争が阻害され、経済の停滞を招くのは当然です。
元モルガン銀行東京支店長さんの意見ですね。
確かにポンコツ過ぎる財政管理が昨今の日本に仕上げたと思います。
血の流れない暴力ばかり振るうのがこの国の特徴ですからね。
一部の連中だけの幸の為に、表面的にすべてを綺麗に見せながら裏で強引に自分らの幸の為に物事を進める。それがこの国の衰退の原因でもあるシステム。
それを壊して、国民生活を第一優先にする国づくりに改革しない限り、この国の経済や国民の幸福度は落ちていく一方。
国民を幸せにすることで、充実した人生を歩んでもらうことで、経済が活性化することを、この国を仕切ってる人間たちは誰一人気づいておらず、如何に自分らだけ良い思いをするか、追求してるので、それが続いてる間はこの国の未来はありません。
円が紙切れになるかも知れないと言うことですが、もう紙切れ寸前でしょうね。
財政管理してる連中のように、円はズル剥け、ツルツルですよ。
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