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メキシコ・カナダへの米関税、3月1日開始なら3月に200億円強の影響＝ホンダ副社長
［東京 １３日 ロイター］ – ホンダの青山真二副社長は１３日の決算会見で、トランプ米政権によるメキシコとカナダへの関税が３月１日に始まった場合、３月の１カ月間で２００億円強の影響があるとの試算を明らかにした。
トランプさんが大統領に返り咲いてから、世界の経済アナリストがてんやわんやしてさらに結果論が凄いことになっていて、とても楽しい毎日ですね。
そりゃこれまでの経済予測なんか通用するわけありませんよ。政治的なやり取りではなく、トランプさんは、ビジネス手法での大統領任務を遂行しているわけで、とてもじゃないですが、これまでの経済と言うものの考え方では、トランプさんは読めないと思います。
カナダとメキシコの関税について、カナダとメキシコがトランプさんの求めることを理解し、どのように落としどころを見つけるか、そこがポイントです。
トランプさんがどうのこうのではなく、トランプさんは関税をかける。アメリカの負担を軽減する、アメリカの経済が良くするために何でもすると言う姿勢をすでに示しており、ボールはカナダとメキシコにあると思います。
トランプさんから投げられたボールを打ち返すのか、グラブのポケットでキャッチして良い音鳴らすのか、広い視野で物事を考えて、トレードしていくことで、人生上がり、逆に人生終わりの状況となるでしょう。
頑張りましょう。
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