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パウエル議長に難題、景気不安緩和と必要なら行動する用意の意思伝達
（ブルームバーグ）： 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の定例会合が18、19両日に開かれ、パウエル連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長は投資家に対し、経済は引き続き堅調だと安心を呼び掛ける一方で、金融当局として必要に応じて行動する用意があると伝える難しい綱渡りを強いられる見通しだ。
FRBに行方に関しては、とにかくトランプさんがいろいろ化けの皮をはごうとしているので、いつまでこれまでの流れ、体制、システムでいけるのかが重要ポイントだなと個人的には考えています。
以前私がこのブログで言ったように、ドルは落ちてきてますよね。
儲けましたか？私は大量にショート入れて利確して、またショート入れてと繰り返しでその辺の普通の人間の10人分の年収位を稼ぎましたので、とても良かったです。
４年のトランプ政権の間に最終的に１２０円台を目指していくのかなと思っていますので、今後もショートでボロ儲けトレードを続けたいと思いますが、なかなか下がるにもマイナス要素が少なくて、下げ渋ると言いますか、決定打を欠くのですよね。
パウエルさんはどうでも良いですが、トランプ大統領からしたら、円安ドル高基調を何とか解消したいと言う狙いがある為、どこかで大幅な下落となるような仕掛けをしてくると思いますので、それまではショート入れてある程度で利確の繰り返しでその時を待つことですね。
皆さんもたくさん稼ぎましょう。
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