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大谷翔平　捕手役座らせて初の投球練習　投球後には笑顔！リハビリ順調の様子　ブルワーズ戦は1番継続
ドジャースの大谷翔平投手（30）が、14日（日本時間15日）のブルワーズ戦の前に投球練習を行った。グラウンドの芝の上でキャッチボールから始め、遠投などをこなすと、捕手役を座らせてから20球弱を投じた。

大谷選手、キャッチボール相手を座らせての投球を行ったと言うことですね。
どのくらいぶりでしょうか。来年が楽しみでなりませんね。
肘の状態も順調に回復してる様子で安心しています。
今年は無理することなく、来季に備えてほしいと思います。

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