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『ついに健康になった吉田正尚、打席で集中』 レッドソックス地元紙が特集 「これこそWBCで見た姿だ」
レッドソックスの吉田正尚外野手（３１）は敵地のアストロズ戦で５打数無安打、１三振。連続試合安打は今季最長タイの７でストップした。

吉田選手、今日は無安打でしたが、最近は素晴らしい打撃みせてくれていて、やっとメディアも認めてくれていますね。

球団地元紙ボストングローブ
「ついに健康になった吉田正尚、打席で集中」のタイトルで特集
「７試合で打率６割、ＯＰＳ１・７００」は、今世紀のレッドソックスでマニー・ラミレス（２００２年）とデビッド・オルティス（１４年）以来３人目だった。

この調子で吉田さんの打撃の凄さを見せつけてほしいと思います。
レッドソックスの顔となるように頑張れぇ～！！！！!(^^)!

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