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今永昇太 7回3失点で13勝目、MLBワーストタイの3被弾も打線が援護 メジャー1年目で13勝は“レジェンド”野茂、マー君に並ぶ
カブス・今永昇太（30）が敵地でのドジャース戦に先発し、7回、89球を投げ、被安打7（3本塁打）、奪三振4、四死球0、失点3（自責点3）で防御率は3.03。“3番・DH”で先発した鈴木誠也（30）は5打数3安打1打点で打率は.273となった。
今永は7回で降板、89球を投げ、被安打7（3本塁打）、奪三振4、四死球0、失点3（自責点3）で防御率は3.03。メジャー1年目での13勝は1995年、ドジャースの野茂英雄、2014年、ヤンキースの田中将大に並んだ。

今永投手、粘りの投球でした。ナイスピッチングでした。

山本投手は4イニング投げて1失点8奪三振
今永投手は7回、3失点でしたがチームが逆転して13勝目

大谷選手4打数無安打
鈴木選手3安打1打点

カブスはチームバランスがとても良いですね。
ドジャースは相変わらずの投手陣だなと感じました。
最近少し良くなったかなと思っていたらやはり今日はドジャース投手陣ダメでしたね。打線も機能せず、今日はドジャースは完敗ですね。

ポストシーズンどうなるやら心配です。
逆にカブスはワイルドカードへ望むをつなぎましたね。
この調子で勝ち進んでいけるような気がします。

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