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「ロッテは佐々木朗希の我儘に愛想が…」「日本はメジャーの踏み台じゃない」「行っても失敗する」元GMの球界大御所がポスティングでメジャー挑戦の“令和の怪物”に苦言
千葉ロッテは9日、佐々木朗希（23）の今オフのポスティングによるメジャー挑戦を容認することを発表した。
巨人OBで、ロッテではGM、ヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏は、「ロッテは我儘に愛想が尽きたんだろう。日本はメジャーの踏み台じゃない。今のままじゃ行っても失敗する」と厳しい苦言を呈した。

出ましたね。やる前から潰す発言。それがこれまでの日本プロ野球を閉鎖的にしてきた根源の一つですね。
なぜ、若い人たちが挑戦することにじいさんらは苦言を呈するのでしょうか。

おたくらの時代で世界と対等に戦えたの？と言うことを問いたいですね。
このような年寄りの意見を大々的に報道する必要もないと思います。

インターネットもない時代で、小さな日本のみでのプロ野球で活躍したからと言って、何もかも発言して良い、偉いと勘違いしてもらっても困ります。

所詮、島国限定での話。

今の時代の野球選手は世界と対等に戦えている、日本プロ野球を世界一までレベルアップさせている。
古いものに否定されたりすることは筋違いだと思います。

日本球界で完璧にしていくとなると、選手は歳を重ね、対応に苦しむ可能性だってあります。
何が正解かなんてこの世にはない。
野球界にも無い。

古いじいさんOBらうるさいですよ。
黙って若い選手達の挑戦、世界で活躍する姿をしっかり理解された方が良い。
今のままでは通用しない。だからこそマイナー契約からいろいろ学び、一流のメジャーリーガーを目指すのです。

昔の野球選手よりもずっと佐々木朗希投手は世界で通用し、世界一になれる野球選手だと思います。野球センス、投球センスがあると断言します。

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