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大谷翔平は「文化的事象」ＦＡソトは「野球ファン向けの商品」で７億ドルの価値なし！＝米報道
メジャー7年目の今季はキャリア最高となる41本塁打を放ち、打率2割8分8厘、109打点を記録し、ジャッジとともに打線をけん引。26歳という若さに加え、圧倒的な打力は各球団にとって垂ぜんの的だ。そのため、昨オフに大谷翔平投手（30）がドジャースと結んだ10年7億ドル（約1015億円＝当時）と同等の巨額契約も連日取りざたされている。しかも、ソトには剛腕としても知られるボラス氏が代理人を務めており、想像を絶するマネーゲームに発展する可能性もある。

契約金バトルと言う感じで、実力での評価と言うよりも、マネーのゲームのような気がします。
ソト選手もすごい選手ではあるものの、大谷さんはエンゼルス時代、投手をやっていて４０本以上ホームランを打ってる過去もあり、エンゼルス時代の実績がドジャースとのあの巨額契約に繋がっていると思います。
また、大谷選手のタレント性、広告塔としての価値と言うものがあってのものだと思います。

金額対抗戦ははっきり言って、オーナー次第なのでどうでも良いのかなと思います。
日本人選手に対抗してと言う昔ながらの変な意識があるオーナーなら大谷さん以上の金額をソト選手に提示するのかなと思います。

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