広告

——————————————————
西武がベルーナDの「暑さ・寒さ」を改善へ　ビル売却益2600億円の一部を投入…観客増見込み
ベルーナドーム懸案の“暑さ・寒さ対策”に道が開かれた。西武ライオンズの親会社である「西武ホールディングス（HD）」は12日、東京・赤坂プリンスホテルの跡地に建設した大型複合商業ビル「東京ガーデンテラス紀尾井町」を、米投資ファンド「ブラックストーン」に約4000億円で売却すると発表。これがきっかけになるかもしれない。

なぜ壁をつけなかったのか、資金的な理由だったのかわかりませんが、明らかに中途半端な構造で、それが現任で選手がFAで出ていくともいわれていました。あと、球場の場所も指摘されていますが、場所は仕方ないのかなと思います。未来に空飛ぶクルマが誕生し、普及したら西武はいち早く取り入れたら交通の便は解決かなと思います。

その前にやれることはドームの暑さ、寒さ対策でしょうから、しっかりこの件については進めて頂きたいですね。

あれだけのお客さん来てもらっているのですから、そこに甘んじることなく、選手のみならず、お客さんにも野球観戦の快適さを提供してあげてほしいと思います。

———————-
広告