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佐々木朗希、自己最長６回２失点の好投に収穫「求められているものは日本と違う。１年間を通して投げるのが目標」…一問一答
ドジャース・佐々木朗希投手（２３）が１９日（日本時間２０日）、敵地・レンジャーズ戦で今季５度目の先発マウンドに上がり、メジャー自己最長６回７８球を投げ、２安打４奪三振２失点の内容にまとめた。

―投げるたびに少しずつ良くなってるっていうのはイメージ通りか。

佐々木朗希投手
「自分のパフォーマンスと、一選手としての仕事はまたちょっと今は別だと思うので、先発としての仕事を果たしてることは、すごくうれしく思いますし、ただ、自分としてはもちろんパフォーマンスは納得できてないので、そこはそこで、シーズン中難しいんですけど、どうにか解決できるように、上げていけるようにしたいなと思います」

佐々木朗希投手、本日はとても素晴らしい投球を披露してくれました。
マウンドに上がる度に成長している姿、メジャーリーガーとして投球を見せてくれていると思います。
山本投手と切磋琢磨して世界一の投手目指してこれからも頑張ってもらいたいと思います。
初勝利を飾ることが出来なかったことは残念でしたが、それは時間の問題で、成長している佐々木朗希投手の姿は何より頼もしかったです。

次回登板も期待しています。

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