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大谷翔平の「片ひざ弾」「バット折れ弾」に侍戦士もあんぐり　「野球辞めたい」「フライかなと思った」
3月9日開幕の第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）で世界一奪回を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は6日、京セラDで行われた強化試合で阪神に快勝した。この日からメジャー組の実戦出場が可能となり、日本での試合が1974日ぶりとなった大谷翔平投手（28）は「3番・DH」で先発出場し、2打席連続3点本塁打を放つなど3打数2安打6打点だった。

二打席目の膝をついたホームランは体勢こそ膝をついた状態ですが、しっかりバットの芯でボールを捉えていましたので、大谷選手のパワーなら片手でもあそこまで飛ぶことはわかったのですが、三打席目のバキッというような音で降りぬいてバックスクリーン横に運ぶと言うのは、規格外、異常打球ですよね。

あれはあり得ないです。
あれはセンターフライにならないと、辻褄が合いません。
やはり、大谷選手は、漫画ですね。

凄過ぎます。

あとは投手としての彼を見てみたいのですが、ぶっつけ本番と言うことらしいですね。

どのような仕上がりか、投打共に大谷選手が楽しみですね^^
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