大谷翔平 途中降板にも「ごめんね」と「ありがとう」

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大谷翔平 途中降板にも「ごめんね」と「ありがとう」“らしさ”溢れる気遣いに拍手喝采
大谷は悔しい表情を見せることなく、集まった野手陣に「ごめんね」と謝罪。マウンドまで歩み寄った栗山監督にも「すみません」とボールを手渡すと、代わってマウンドに上がる伊藤とすれ違う際にも「ごめんね」と声をかけた。

このような声をかけることは必要だと思います。
おそらく大谷選手はずっとこのスタイルでやっていたと思います。
投手交代の際、たまに納得いかずに怒ってる時にもありますが、基本的な野球へ取り組む姿勢は、団体競技で、他選手を尊重し、仲間を大事にする。気遣うなど、ダルビッシュ投手同様に、情がありますよね。

大谷選手からごめんねなんか言われたら野手陣は奮起しますよねぇ~。大谷投手の後を任されたら伊藤投手、素晴らしかったですしね。

大谷選手のセフティなどもあり、村上選手のらしい強い当たり、岡本選手のアーチ、源田選手復活などなど、まぁ準々決勝には盛りだくさんのメニューでとてもお腹いっぱいになりました。

21日、22日、アメリカで、準決勝、決勝とありますね。
二つ勝って、世界一奪還しましょう!
頑張りましょう!
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