MLB公式『MLB.com』記者 日本の投手陣は、まさに不公平

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「まさに不公平だ」ダルビッシュ有が “異例の”中継ぎ登板!日本の“投手層の厚さ”に米記者は嘆き「馬鹿げてる」【WBC】
3月16日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、準々決勝イタリア戦を行ない、ダルビッシュ有(パドレス)は4番手として登板。2イニング(27球)を投げ、被安打2、被本塁打1、1奪三振、1失点とやや苦しんだものの、慣れない役割をこなし、日本を勝利に導いた。

メジャーの記者から不公平と言われるくらいの凄いドリームチームができたからこそ、日本ではとんでもない人気となり、試合中継視聴率も凄いことになったと思います。

同じマウンドで、大谷投手、ダルビッシュ投手がチームとして立つことは通常ないわけですし、プレミアムなラウンドでした。
栗山監督も粋な演出もありますが、大谷選手の球団との兼ね合いもあったでしょうし、この形が今回のWBC日本ラウンドのメインディッシュだったわけですね。

大満足でした。
次は準決勝、決勝での世界で輝く侍ジャパンを期待したいと思います。
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