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「亡くなって初めて体が語った」小1女児の全身にはあざが広がっていた 届かなかった訴え「パンチされた」。虐待予兆、2度の保護も救えなかった命
愛知県犬山市のアパートで2024年5月、小学校に入学したばかりの島崎奈桜(しまざき・なお)さん=当時(7)=が内臓を損傷するほどの激しい暴行を受けて亡くなった。遺体には全身にあざがあった。
警察は7月、母親(33)と、同居する男(32)を逮捕した。男は奈桜さんを暴行し、母親は体調不良を訴える奈桜さんを放置して、死亡させたとされる。2人は8月に起訴され、今後、裁判が開かれる予定だ。
事件には予兆があった。児童相談所は1年半前から虐待の兆候を察知し、2度にわたり奈桜さんを一時保護していたのだ。そのとき奈桜さんは「(男に)パンチされた」と話していた。だが一時保護はいずれも2~3カ月で解除された。
児相の責任はとても重いと思います。ヘルプが出されたにも関わらず危険を察知することが出来ないようなセンスなしが児相で重要な役割を担ってること自体ナンセンス。救えた命を犠牲にしてしまった責任は重いと思います。
また、このような暴力を振るう、子供に暴力を振るう、死なせるバカどもは極刑で結構だと思います。世の中に、社会に、必要ありませんよ。
現在社会では子供の数が減少し、子供は国の宝ですよ。それをこのような形で命を亡くす結果となってしまった。この親と男には厳しい罰が必要です。
この国の法律は加害者救済の為にあるようなものなので、法律の在り方、見直しを死、加害者にはとことん追い詰める。被害者はとことん救う。そのような法改正が必要だと思います。
生ぬるい裁判結果とならないように強く願います。
また、亡くなられたお子さんに関しては、立派な方々の下で生まれ変わっておいでと言いたいです。
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