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死亡した22歳女性から基準値５倍のアルコール　路線バスと正面衝突19人死傷事故　女性運転の乗用車が反対車線にはみ出しか　北海道函館市
９月22日午前７時半前、函館市志海苔町の国道278号線で、路線バスと乗用車が正面衝突したもので、乗用車を運転していた22歳の会社員の女性が死亡し、バスの乗客乗員18人が重軽傷を負いました。
警察によりますと、その後の調べで、死亡した女性の体から基準値の５倍のアルコールが検出されたということです。

飲酒運転での交通事故ということでしょうか。巻き込まれた方々が気の毒でなりません。
人間のモラルに頼ることは無理でしょうね。アルコールが入った人が運転できない車を作るしかないと思います。
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