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「給与も投資も滞っていた日本は大きな伸びしろがある」“為替介入の指揮官”神田眞人前財務官が抜本的改革案を緊急提言
日本として、自前の技術も活用した国産デジタルプラットフォームの育成に取り組むことが期待されるところです。ただし、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどがデファクトスタンダードとなったいま、日本版プラットフォームを短期的に実現することは容易ではありません。次々世代を視野にいれたチャレンジに開発努力を傾注しつつ、当面は、海外事業者によるデジタルサービスを活用する際に、付加価値の高い製品・サービスを生み出して、日本の産業全体の競争力を向上させるといった視点が重要でしょう
覇権国でもない限り、デジタルプラットフォームで世界をリードするようなコンテンツなんか日本が生みだしてしまったらアメリカさんに取り上げられるだけで何の意味もないです。
それより為替介入の一つ覚えの人間がなぜこうして露出してるのか意味不明です。
為替市場をお金で操作することしか出来ない、軟弱円の根源でもある日銀、財務省の人間だった人にスポット当てること自体、すでにこの国の終わってる感を覚えます。
結局また時間をかけてドルは上がっていくことでしょう。次は160円台で済まないですよ。
大統領が決まり、来年以降、アメリカは現在の世界での自国の立ち位置、地位などに危機感を覚えている部分はあるでしょうから経済も軍事力も覇権国としての強化を図るでしょう。
これまで以上に強さを出してくると思います。
その際に、ドルは再び超強力な強さで上がってくることと思います。
日銀の為替介入程度ではとてもじゃないですが、止められない超スーパードル高が将来あると思います。
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