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岸田首相、退任後の立ち位置は　キングメーカー・院政・入閣…戦後の首相の歩みに見る
退任の記者会見で「新たなリーダーを一兵卒として支える」と語った岸田文雄首相。退任後、どんな立ち位置を目指すのか注目される。「キングメーカー」となるか、権力闘争から距離を置くのか。過去には返り咲きを目指したり、得意分野で入閣したりした首相もいた。中国地方を地盤とした戦後の先輩首相7人の歩みを振り返る。

総理大臣を退任後は政界引退とする制度にしないと、いつまでも役立たずが税金で食っていけることになり、これからの時代、そのような形は望ましくないと思います。

総理大臣の後は、実績があるも増税だけして国民からの人気はないなど関係なく、引退と言うシステムを作らないと、いつまでも役立たずが幅を利かせることになり、多くの国民にとっては無意味な政策ばかり押し付けられると思います。
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