|
——————————————————
プーチン氏「全てがうまくいく自信がある」…ゼレンスキー氏「米国と共に、ロシアを公正な平和に従わせる」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は12月31日深夜、国民向けの新年のメッセージを発表した。ロシア軍が攻勢を強める東部ドネツク州が「極めて困難」な状況にあることを認めつつ、「我々も軍も強くあり続ける」と述べ、国民を激励した。
プーチン氏も31日に新年のメッセージを発表し、「全てがうまくいく自信がある。我々は前に進むだけだ」と、侵略を継続する姿勢を示した。
ウクライナ側はアメリカ大統領、政権が代わるわけで、今後、これまでのようにいかないように思います。一方、ロシア側は、トランプさんがアメリカ大統領となったことで、アメリカ側と対話できる機会が訪れるでしょうし、トランプさんが上手くまとめてくれると期待したいところです。
早く争いごとを終わらせてほしいですね。無関係の両国の国民の方々が犠牲になることは耐えられません。
——————————————————
広告
——————————————————